JoySchedulerの「機能」
01 計画機能
■優先順位計画(ロット優先度計画機能:ディスパッチングルール)
優先順位計画は、割付順序と資源選択の設定に基づき、ジョブを資源に割付する計画方法です。 ロット優先度計画は、(1)ロット(受注)の割付順序を決定し、ロット単位で先頭(最終)工程から最後(先頭)工程まで、資源に割付する処理です。
その後、複数の資源候補が存在する場合、(2)資源選択により決定します

■山積み計画
資源能力が無限にあるという前提で無限負荷での山積み計画を行います。この処理により、資源毎・日付時刻毎に生産品目がどのくらい集中しているかを確認できます。

■山崩し計画
山積み計画で決定した計画を基に割付資源を変更せずに、優位順位計画パラメータで設定した順番に有限能力で生産計画を立案します。
■最適計画
最適計画は、リードタイムの短縮や段取り時間の最小化など、設定した目的に合わせて最適な生産計画を自動で探索する機能です。 遺伝的アルゴリズムと焼きなまし法を活用し、多くの組み合わせの中から目的に合った計画を作成します。優先順位だけでは最適な計画を作りにくい場合や、担当者の経験やスキルに左右されず、一定水準の生産計画を作成したい場合に有効です。
02 表示・編集機能
■資源ガントチャート
計画データ割付け状況を、資源ごとに時系列で確認する画面です。また、割り付いた計画データの編集も可能です。
■ロットガントチャート
計画データ割付け状況を、ロット毎に時系列で確認する画面です。また、割り付いた計画データの編集も可能です。
■資源負荷グラフ
資源の負荷状況を、資源毎に時系列的に表示します。
■在庫推移グラフ
品目の残量、製造量、消費量、入庫量、出庫量、安全在庫を、品目毎に折れ線グラフで表示します。
■評価グラフ
製品別に納期、リードタイム、滞留時間等を評価するためのグラフです。
■評価値レーダーチャート
計画処理後(優先順位計画、最適計画)の各種評価値をレーダーチャートで表示します。
■製造数量集計データ
計画結果を任意のタイムスケールで集計して一覧表示します。集計条件は資源/品目毎や品目毎などの条件で集計します。
■在庫データ
計画結果で在庫の増減を任意のタイムスケールで集計して一覧表示します。集計条件は品目、品目グループ単位で集計します。

